第2回(平成10年度)
最優秀賞
部門賞
風景部門
審査委員特別賞
入賞
佳作
山陰フジカラー賞
応募状況
応募作品総数 413点 |
風景部門 | 163点 |
人物部門 | 153点 | |
施設部門 | 25点 | |
イベント部門 |
72点 | |
応募者数 | 165人(内県外者12人) |
総評
農村の生活も様々な表情があります。これらがすべて自然の中にあって、見る人に感動を与える作品が多くありました。最近の進歩するカラーフィルムやプリントは、中間色の発色がよく、金色に輝く稲穂が太陽の光を受けて燦々と見えるなど、計算して撮影された作品もありました。
何れにしても、今回も充実した内容の作品が多く見られました。不幸にして入選を逸した作品にもあまり差がなく、もう一歩という感じの作品が多かったように思います。
何れにしても、今回も充実した内容の作品が多く見られました。不幸にして入選を逸した作品にもあまり差がなく、もう一歩という感じの作品が多かったように思います。
(審査委員長/植田 正治)